東京を離れ、Huyさん(顧客担当)とPhuongさん(日本語教師)は、長野県に向かいました。3Qの実習生が実習をしている自動車ディーラーがあります。
スタッフは、ただ職場を見学するだけでなく、実習生や彼らの同僚たちとも話し、会話が弾み、楽しむことができました。
少し前までは、3Q教育センターで頼りない存在でしたが、今ではすっかり見違え、仕事や日本での生活に自信を持っているように見えました。
誰も、あの青年たちが、BMWの整備に貢献しているとは想像もできませんでした。
これからもさらなる成功をつかむために努力し続けてください。3Qはいつも皆さんと共にあり、思いを共有しています!